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森下仁丹の「第四新卒」採用から見る新しい人材確保方法

2018.04.02

森下仁丹の「第四新卒」採用から見る新しい人材確保方法

森下仁丹の「第四新卒」採用から見る新しい人材確保方法

老舗の森下仁丹が「第四新卒」(※)の募集として、年齢経験不問で採用広告を出したことをご存知でしょうか。

中高年の管理職候補の採用が目的で、募集条件は「年齢・性別問わず、やる気のある人」。結果2,200名の応募があったそうです。10名の採用となり、倍率は220倍!管理職候補、マネージャー層の採用について頭を抱えている企業にとっては、非常にうらやましいお話かと思います。

今回の応募者のボリュームゾーンは50歳前後。森下仁丹では、給与についての提示は一切しなかったそうです。それでも2,200名の応募があったのは、やる気のある中高年がまだまだ世の中にはたくさんいるということを明示してくれています。

とはいえ募集条件を見ると「経験も不問」。管理職、マネージメントの経験がなくても応募できたことになります。その点については「腹を割って周囲と話ができ、メンバーたちと協業できるコミュニケーションをとれる人」という点を重視して採用活動を行ったようです。

つまりは、経験よりも人柄をしっかり見極め、管理職・マネージメントの実務経験については会社としてフォローする覚悟があったということではないでしょうか。「中高年の採用」というと、ついついどういった経験をしてきたか?に重きをおきがちです。しかし会社によって状況はさまざま。華麗な経験よりも、今までしてきた経験をいかに次に活かせるのかの方が大切であることは明白です。

森下仁丹の今回の採用では、中高年が持っている経験をいかに自社にフィットさせることができるのか?といった新しい視点での採用だったように思います。難しい管理職、マネージメント層の採用で悩まれている企業においては、今一度中高年の経験の捉え方について、検討されてみるのもいいかもしれません。

※「第四新卒」とは、森下仁丹の造語
(ライター カトウヒロコ)

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