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「勉強してスキルアップ」の落とし穴。今の自分を現場で生かそう!

2019.03.07

「勉強してスキルアップ」の落とし穴。今の自分を現場で生かそう!

「勉強してスキルアップ」の落とし穴。今の自分を現場で生かそう!

転職、副業などが珍しくなくなってきました。人の能力は勤続年数などよりも、本人のスキルや経験を反映した時価で評価される時代へと変わっていこうとしています。

そこで大切になるのが、自分の強みを見極め、「パッケージ化」することにより人材としての価値を上手にPRすることです。高い能力があっても、目に見えなければ意味がありません。「能ある鷹は爪を隠す」と言いますが、これからは「能あるならば爪を示す」時代でしょう。

■向上心があだとなる!自分に対する「過小評価」に要注意。

勉強熱心な人は、総じて謙虚だったり向上心が強いものです。それは時に、自分の持っている力をRPする機会を失うことにもつながりかねません。

「自分はまだまだだ」という考えは、慢心を防ぐという意味では大切な事ですが、度が過ぎると本来するべき自己主張をしそびれます。活かすべき自分の能力が、人目に触れる機会を逃がしてしまうかもしれないのです。

失敗を恐れて人一倍努力をし、準備を重ねる人も居ますが、それも度が過ぎると良くありません。
「失敗するかもしれない」という気持ちから過剰な投資をして勉強をし続けていると、行き着く先は「自分はできない」という挫折感になりがちです。深く学べば学ぶ程、難しい壁に当たりやすくなり、しり込みし、自信を喪失してしまう危険性があるのです。

ではどうすればいいのでしょう。おすすめしたいのは仕事で少し無理をすること。背伸びをして、少々無茶をするような仕事を時々こなせば、勉強では得られぬ実地の経験、何より自信が身に着きます。失敗することもあるでしょうが、トライアンドエラーは成長の過程においては必然。恐れずに少し自分を大きく見せるぐらいでいいのです。

■勉強で見に付く知識は「あくまで過去の成功体験に基づくもの」

MBAなどをはじめとした経営の学校では「ケーススタディ」を多く学びます。ケーススタディでは、過去の企業の成功や失敗から強みや弱み、課題といったものを抽出して分析し、意思決定能力を磨くというものです。ここで気を付けなければいけないのは、あくまでそれらは過去のケースに基づいているということです。

変化の激しいビジネスの現場で、ケーススタディがいつも機能するとは限りません。自身を商品として「パッケージ化」する際に、一部を参考にするのはいいとは思いますが、過去を学ぶ「勉強」に依存していると思わぬ落とし穴があるかもしれない、という自覚は持ちましょう。

■現場で学ぶということ。

勉強ではなく、実践の中で学ぶことに心がけるべき事について、すぐに出来る方法を二つご紹介します。

・目の前の仕事から、商品化のタネを見つけよう。

あなたが周囲から良く求められること、聞かれることは、あなたにとっての「強み」であり「商品化のタネ」であることが多いのです。例えば、毎日聞かれうんざりしているような事でも、それはあなたが居ないと解決できないことだからニーズが発生していると考えることもできます。

いつも他部署の手伝いに駆り出される……普通に考えれば、ただ面倒なだけのことかもしれません。しかし、それが「あなたの力抜きではその部署が解決できないこと」なのだとしたらどうでしょう。それを見極め、定義することによってそれは明確な「強み」へと変わります。常に自分がどう求められているのか意識することは、自身の価値に気づく為の近道なのです。

・自身の仕事を再定義してみる

例えば、記事を書くという仕事。情報を収集し、まとめるだけの作業のようですが、「テーマを定義し」、「要点を抑え」、「指定されたボリュームで簡潔にまとめる」という「価値」があります。
出来上がった記事は「自身の持っているノウハウ、能力」を示すための「成果」として形になるのです。

成果物により自身の「価値」を積み立てることで、自身の商品としての価値が向上し、結果として報酬も上がっていきます。価値というのは可変的な指標です。自身の仕事を再定義し、その伸びしろや強みを適切に把握することで、自身の価値をより的確に相手に伝えることが可能なのではないでしょうか。

仕事の延長として勉強をするのは素晴らしいことですが、程度を考えないとそれは自己への過小評価、果ては時間や投資による浪費という「一人ブラック状態」に陥ってしまう危険性があります。際限なく「勉強」をするよりも、現実の仕事で実現できることに挑戦することの方が手応えや成長につながるかもしれません。仕事には直結しないスキルアップを続けているあなた、ちょっと視点を変えてみませんか?

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