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面接の落とし穴|控えめ、謙虚…ミドルの転職にはNG!

2019.05.23

面接の落とし穴|控えめ、謙虚…ミドルの転職にはNG!

面接の落とし穴|控えめ、謙虚…ミドルの転職にはNG!

謙遜は美徳。この価値観は、日本において古くから大切にされてきました。ある程度の慎ましさは組織のなかでの行動に不可欠ですが、控えめすぎる態度は時に裏目に出てしまうケースがあります。とりわけ面接などの「自己主張」が必要な場面での不適切な「謙遜」は致命的です。

今回は、つい陥りがちな「謙遜モード」に注目し、面接において心がけるべきポイントをご紹介していきます。

面接は「してもらう」ものではなく「しにいく」もの

面接に繰り返し失敗すると、誰もが気落ちし焦りがつのります。選考に受からない原因がはっきりしなければ、なおさら精神へのダメージは大きくなるもの。そんな状態が人の心にもたらすものの一つに、過剰な謙遜があります。
マナーとしての謙遜は美徳ですが、面接というのは本来自己PRの場。自分からグイグイと歩み出るぐらいの積極性が無くては始まりません。控えめな人は、企業に「面接をしてもらう」という思考に陥りがちですが、そこは「自分が興味を持ったから面接をしにいく」と考えましょう。相手を尊重する気持ちは大切ですが、受け身にならないことが重要です。

企業は積極的な人材を採用する

受け身がNGというのは、心証だけの問題ではありません。他の候補者との差をいかに付けるかという観点からも非常に大きな意味があります。

そもそも、どのような人が転職をするのでしょうか。自分の理想を求めて行動を繰り返す人、現状に不満を持って行動を起こす人、新しいことに興味がある人、より良い環境を見出した人…競争相手となるのは、ポジティブな動機で転職にのぞむ人達のはずです。

基本的に彼らは「自分を雇わないと損するぞ」というスタンスで転職活動に臨んでいます。いくら美味しい店でも、レビューにそんなに美味しくないと書かれていればお客さんは来ません。転職面接においても同じこと。積極的に自分の良い点を看板に掲げている人は、採用されやすいといえます。

積極性を主張する方法「質問」

では、実際に積極的な自己アピールをするにはどうすればいいのでしょうか?プレゼンが上手なら文句なしですが、そうでなくとも企業側に興味を持たせる方法があります。ずばり、質問を上手く使うことです。
新卒採用では、質問を投げかけるのは企業側であり、完全に企業が学生を査定している状態です。質問に漫然と回答するばかりでは、受け身な印象に終始してしまいます。中高年の転職時の面接で重要なのは、自分と相手が対等であるというスタンスを保つことです。

具体的な方法の一つは、自分からも質問を投げかけること。例えば、長所を尋ねられた場合であれば、「自分には〇〇の経験があり、××のスキルに秀でています。御社ではこのスキルをどのような所に活かせますか?」と聞かれたことにしっかりと返答した上で、自分の知りたいことを相手に質問してみましょう。

まずは聞かれた質問にしっかりと答えること。そのうえで対話ができるのがベストです。相互に質問と応答を繰り返すことにより、企業側と応募者の間の理解が深まり、積極的でコミュニケーションに長けた人物だという心証を与えることができます。ただし、質問に質問で返すだけ、はNG!気をつけてくださいね。

合わないと思ったらきちんと断る

時間にゆとりがないと、つい採用したいと言われた所に決めてしまいがちですが、選考を通じて自分が希望している仕事とは異なると思ったら、はっきり断ることも大切です。企業側にとっての採用の失敗は、機会を逃すことよりも、無意味な採用をしてしまうことです。自分の希望していた仕事や条件と違う場合は、しっかりと断るのが双方にとってメリットとなります。

謙遜は美徳ではありますが、こと転職活動においては注意が必要な感覚です。へりくだって、「相手に選ばれよう」と意識し過ぎてしまうと、結果的に職を探す手段であるはずの面接が目的にすり替わってしまうのです。傲慢にならないためのさじ加減は必要ですが、転職での成功にはどちらかといえば「ハングリー精神」の方が必要だと言えるのではないでしょうか。

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